
外側がふわっふわしていて簡単に噛み切れる不思議な食感なんだけど嫌な感じはしない
タレはすっきりとした甘さと程よい出汁感
さっと食べられて美味しかった
吉田のうどんの正反対にあるうどんだけどこれはこれで好きになった

外側がふわっふわしていて簡単に噛み切れる不思議な食感なんだけど嫌な感じはしない
タレはすっきりとした甘さと程よい出汁感
さっと食べられて美味しかった
吉田のうどんの正反対にあるうどんだけどこれはこれで好きになった

美味しい料理なら誰にでも作れる
感動する料理は誰にでも作れない
食べる人がどんな風に感じるか
何に対して感動を覚えるか
食べてのことをたくさん考えてたどり着いた料理には感動が待っている
そんな料理を作れる人間になりたい

野菜と豆を中心とした構成になるのはまだいいのだが、旨みや食感、食べ応えを作るのが難しい
肉や魚の噛み締める弾力というのはなかなかヴィーガン料理に組み込むのは難しくて、それこそ代替肉などを使わないといけない
そこまでしてやる意味はあるのかって正直思う
犬歯生えてるんだからDNAに素直になって食べればいいのにね

本場のルーロー飯はスパイス効いてんだろうなと思い食べてみると意外とそうでもない
日本で食べたことのあるものは日本人の憧れが具体化し過ぎたスパイス強めのものということだろうか
スパイスカレーとか、トマトソースとかいろんな現地のもの食べて比べてみたいな
なんか論文とか書けそう

理由その一、うますぎる
うまいのでついつい食べてしまう
理由その二、のびる
伸びて不味くなる前に食べないといけないという焦り
理由その三、大盛り無料はずるい
無料で麺増やせるならそりゃ増やしたほうがお得でしょ、そして食べ過ぎてしまう
ラーメン毎日食べながら健康維持してる某YouTuber、すごいな、

シュー生地は水分を飛ばしすぎないこと
水蒸気で生地を持ち上げて卵で固めるイメージ
焼く際はしっかり中まで火を通して完璧に立ち上げ固めること
焼きが弱いと一度膨らんでも生地の重さで萎んでしまう
あれかな、爪楊枝で刺して生地がつかなければオッケー的なやつだな